こじつけ朱鷺戸沙耶生存説
クソ考察
リトルバスターズ!EXの追加ヒロインの朱鷺戸沙耶だが、物語の流れ的に死亡説が世に存在するが、自分は寧ろ生存しているのではないか?と感じたのでこの説を唱える事にした
朱鷺戸沙耶√の大まかな流れは省略する
朱鷺戸沙耶の存在について
朱鷺戸沙耶とは棗恭介の愛読している漫画「学園革命スクレボ」の登場キャラクターである
リトルバスターズの本編よりも少しだけ昔、幼いころに土砂崩れに巻き込まれ生死を彷徨うことになった「あや」
その魂が、青春を送れなかった未練からか自分自身を朱鷺戸沙耶として恭介の世界に侵入し適合した存在である
ちなみに土砂崩れの現場と修学旅行バスの事故現場は同じらしい
もうこれ呪いの地じゃん
朱鷺戸沙耶生存説
Saya's Songが「お化けの歌」であるがその後シナリオは練り直したとインタビューで答えているので死亡とは言い切れない
時系列が合わないことについて考える
沙耶が土砂崩れに巻き込まれた時間は沙耶がかなり小さいとであり、またバス事故が起きる前である
このことから、上記の通り死亡して魂のみの存在となり地縛霊的な感じになったと考察されることがある
ここで棗恭介について考える
棗恭介は何度も虚構世界を繰り返している、また恭介は現実に戻ると必ず同じ時点からやり直すような状態になっており、何度もバスのガソリン漏れを止めようとしたが、元に戻されたいた
つまり、虚構世界と現実世界の時間軸は互いに不干渉であり、虚構世界の時間軸は現実とはあまり関係無さそうであり、独立していると考えられる
つまり時間が合わないと言われても困る(適当)
この記事はなぜか下書きが一年以上放置されていたモノを今更公開したものです
まぁ正直こじつけなんでけどね